最近買った本
【IT関連】
1Q84が面白すぎて、まだ読んでいないんだけど、面白そうだったので衝動買いした本。
ARとはAugmented Realityの略で、拡張現実とのこと。
現実とバーチャルの融合について書かれている。
映画やアニメなどで出てくるような未来的な内容についての取り組みが書かれている。
こういうのはワクワクさせられる。
「グーグルの次に来る革命はこれだ!」とか書かれているけど、あと数年位で来るようなものではない気がする。
- 作者: 日経コミュニケーション編集部
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2009/05/28
- メディア: 単行本
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言わずと知れたjoelさんの本。
Java教育についての部分が面白かった。かなり同意できる部分があった。
あと、受託開発チックな仕事に対してボロクソ書きすぎ。
- 作者: Joel Spolsky,青木靖
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2009/04/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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Android携帯も発売されたことだし、多少は抑えておかないと。
- 作者: 木南英夫
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2009/06/04
- メディア: 単行本
- 購入: 16人 クリック: 486回
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【小説】
最近大人気の1Q84。
買う気はなかったけど、本屋で1冊だけ残っていたから、とりあえず買ってみた。
上巻の序盤は、2人の主人公である青豆と天吾の話が交互に繰り返して、あんまり面白くなかったので、
買って失敗したかなぁと思っていたんだけど、上巻の後半当たりから2人の話がつながり始めて、
急激に面白くなっていく。下巻は、まだ全部読み終わっていないけど、常に面白い感じ。
特に青豆がある仕事である人に会うんだけど、その空気感を表現する描写がすばらしい。
買って損はない本。(上巻は特に)ちょっとエロいところがあるんで、通勤の電車で読んでいて、
ちょっと恥ずかしかった。
【漫画】
シティハンターの続編の漫画。
漫画も面白いけど、何年か前にやっていたアニメは相当レベルが高かったので、もう一度やってほしい。
[rakuten:book:13092427:detail]
手塚治虫原作の鉄腕アトムを浦沢直樹が書き直している漫画の最終巻。
面白いのは間違いないのだけど、感覚が開いて発売されるから、
忘れた状態で読んでもなんのこっちゃわからない。
まぁ、浦沢直樹の漫画はたいていそうだけど。
読むならまとめて読んだほうがよい。
DQ9の攻略本。
むかーし、DQ4を攻略本を片手にやって面白かった記憶があったので買ってみた。
話題が絶えないDQ9だけど、ぼちぼち面白いと個人的には思う。